新テニミュ3rdの予想を立てる恒例行事
初日おめでとうございます！！！
今年も新作がはじまります！
ということで、例年通りふぉろわっぴと張り切って予想してみました。
初日に「全然違うじゃねーか！」ってなるところまでが新テニミュです。
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セトリ
（一幕）
M1 リョーマくんがアメリカにくる歌
M2アメリカ代表によるウェルカム感のある曲
M3シリアス感ある日本代表曲
M4お前はドイツの柱になれ ボルクと手塚
M5 入江とカズヤの尊厳破壊ソング（トリオ役）
M6ドイツ国歌（自由と規律を守る）
M7 不二くんから手塚へのクソデカ感情バラード
M8 デュークソロ〜クロエちゃん回想付き〜
M9 幸村くんのテニスって楽しいじゃん！
M10 予感〜能力共鳴（カズヤは添えるだけ）
M11 夜に跡部が覚悟を決める歌
（二幕）
M12 ハイライト（できる限りのキャストをつかってのギリシャ・オーストラリア試合再現）
M13 亜久津の有言実行ソング
M14 フランス国歌（テニスを愛する革命児）
M15 日本と諸外国ソング
M16 パリコレたちによるダンサブルなかっこいい曲
M17 スターバイブル
M18 じゅさと柳 確執の歌
M19 凱旋門の歌
M20 仲直りして俺たち勝つぞの歌
M21 王子の歌（バラ舞ソング）
M22 リョーマくんの歌
M23 騎士VS侍
M24 おじゃーるの歌
M25 真田の歌
M26 世界各国による俺たち次は負けないの歌
M27 日本の俺たち世界ナンバーワンになるの歌
M28 世界メドレー
M29 イッツアスモールワールドみたいなアンコ曲
M1 リョーマくんがアメリカにくる歌
一幕はじまりはI'm backのアメリカ版のようなリョーマくんソロ曲です。
アメリカ代表で俺はやるぜ、待ってろよ日本みたいな。
4なら世界大会がはじまる歌があるけど新ならないかな〜と思いこの選曲です。
曲を歌い終わって、アメリカ代表のみんなとてくてく歩いたところで日本代表のみんながリョーマの存在に気づきます。ここが原作で言うナンパの王子様の最後のあのシーンですね。
原作みたいなパリピの乗り物は出せないでしょうし、アメリカ代表も徒歩移動です。
ここで暗転して次のシーンにうつります！
M2アメリカ代表ウェルカム感のある曲
次のシーンはリョーマくんの第二の所属先アメリカ代表によるチーム曲です。
明るくノリのいい感じの曲をイメージしています。
別名「西の果てからきた刺客」
ラルフ「ちゅらseaですよ〜」
ここのナンバーのあとに、リョーマくんがアメリカに加入したシーンが軽くあります。
そのあとに「待ってろよオーストラリア…！」というリョーマくんのセリフとともに、キーン…という飛行機の音がして暗転し、日本代表のガヤ担当の「やってきたぜ〜オーストラリア！」とお頭の「浮かれるな！小童ども！」からの日本曲へとうつります。
今回はガヤ担当が誰になるのか気になるところですね。
私はどうしても桃ちゃんと赤也で脳内再生されてしまいます。「やってきたぜ〜オーストラリア！」
M3シリアス感ある日本代表曲
和風の大河ドラマみたいな曲です。
この曲がおわってからの「あれっ？手塚がいるぞ！」というセリフがはじまって、不二くんが意味ありげに上を見つめて去る。
テニミュで5億回見た。
ここから球出しシーンに入って手塚パートに。
M4お前はドイツの柱になれ ボルクと手塚
2人が試合をしながら、ボルクが手塚に高らかに歌い上げます。お前はドイツの柱になれ。
「なんだあの日本人！」とガヤも入ります。
M5 入江とカズヤの尊厳破壊ソング
上手から「俺たちのエキシビジョンマッチ、ドイツに決まったそうですよ」と話しながら出てきてくれます。
今作の2人はトリオポジションです。
そうです、尊厳破壊です。
「心配！だけどドンウォーリー♪」
「すごいよ見上げたもんだよ♪」
とここまでの経緯を説明してくれて、プレドイツ戦がはじまります。
M7 不二くんから手塚へのクソデカ感情バラード
不二くんが試合の途中で、手塚との対戦回想シーンが入ります。関東立海みたいなイメージ。
やっぱりテニミュならね、不二くんから手塚へのクソデカ感情バラードが必須だよね。
M8 デュークソロ
曲が多くなっちゃうけどやっぱりデュークさんソロはほしい！
クロエちゃんの回想シーンももちろん入るし、若いころのお頭も出てきます。
キューティーブロンド若頭との出会いのシーン。
ちなみに、跡部入江は曲なしでおわります。ほしいけれども〜〜！
どこに行くの跡部くん→暗転して水濡れ跡部登場、俺はもっと強くなる…！という流れで終わります。
M9 幸村くんのテニスって楽しいじゃん！
やっぱりだぁ！幸村くんが思い出したぜテニスと出会った頃〜を歌う姿を見たいんですよ私は。
三ツ矢先生なら幸村くんと真田の出会いを描いてくれそうだなという期待。期待を込めて星5です。
M10 予感〜能力共鳴
幸村くんが主、カズヤは添えるだけ。
あくまで幸村くんがメインです。徳川カズヤは添えてください。
M11 夜に跡部が覚悟を決める歌
覚悟を決める歌を歌った後に「強くなるのはクニミツだけじゃないぜ…ボルク」と言って去って一幕終了です。
再びお前と向き合うときまで〜♪的な歌です。
あの歌、「再びお前と〜」の部分がめちゃくちゃピンクレディーの「UFO」感あるなとず〜っと思ってます。
あとイントロがめちゃくちゃフィットボクシング。
一幕おわり
ただいまより、20分間の休憩（以降はガヤガヤ声とトイレへの移動で聞こえない）
二幕はじまり
二幕は各国の様子の日替わりで始まります。
徳川「いや〜ギリシャもオーストラリアも強かったですね」からはじまって、各国代表選手が出てきて日替わりネタが広げられます。
フランス代表がフランス語で話して、みんながワッハッハとなっているのをポカンと見ている俺たち。
ちなみにフランス語を理解しているのはお頭、デューク、カズヤ。
M12 ハイライト
できる限りのキャストをつかっての再現。
ここまでの試合をね、できる限り再現してほしいからね。首は落とさなくていいからね。
M13 有言実行ソング
スイス戦挟まって亜久津試合です。正直スイス戦の入り方がわからなくてかなり悩みました。
お頭が認めた唯一の中学生だし、ガッツリやってほしいところ。
「俺はやり遂げるぜ ダメなら帰るぜ」
亜久津の試合を見てリョーマくんが心動かされます。
「俺が本当に倒したい相手…誰だっけ…！」となってお頭が出てきて暗転します。
次のシーンでは、リョーマくんが日本に戻ってきます。
このあとしばらく歌が入らないので場面説明をば。
リョーマくんが日本に戻ってきてひとシーンあり、暗転したところで王子登場。リョーマくんと対峙します。
桜乃ちゃん本人はいないので（おそらく）、観客に向かってセリシール発言をすることで存在を匂わせましょう。
絶対に馬上テニスはやってほしい！ので！テニミュボーイズ2人に馬役を担ってもらいます。
「明日はいよいよフランス戦だ！」からの試合前夜の各国の過ごし方が映し出されます。
1st関東立海やないか！！
M14 フランス国歌
テニスを愛する革命児の曲。
なんかなんにも思い浮かんでいないのですが、なんかかっこよくて煌びやかなやつ。
M15 日本と諸外国ソング
「For the Final Victory」みたいな曲をイメージしています。バチバチにかっこいい曲。
応援頼んだぞ！（俺かよ！）
M16 パリコレたちによるダンサブルなかっこいい曲
カッコ良すぎて嫌味かな、俺？
ポージング対決してほしいですね、絶対。
君様が歌い出して、カチカチだった白石急に踊り出して、試合スタート！
M17 スターバイブル
↓通話のメモが面白かったのでそのまま載せます。
サーブの状態で止まって、ガシマが説明をする
→みんな、おおきに！
M18 じゅさと柳 確執の歌
2人がギクシャクしている状態からはじまって「あの2人、何かあったんすか？」的な導入とともに試合スタート。
途中でシリアスな曲がはじまります。
M20 仲直りして俺たち勝つぞの歌
ありがとう小人さん…
M23 騎士VS侍
荘厳でカッコいいデュエットがはじまります。バイブス最高です。無限ラケットが繰り出されているなかでリョーマくん倒れて医務室へ。暗転ののち、勝利。
M24 おじゃーるの歌
曲数多いかな〜〜と思いながらもやっぱりおじゃーるの歌はほしい。
ということで短めですがおじゃーるソングをば。
合いの手で真田が入ってきます。
M25 真田の歌
もう曲名が思い浮かばなくなってきました。真田の歌です。
手塚ソングのように、周りが真田を褒める歌です。真田が締めを歌って日本勝利。
M26 世界各国による俺たち次は負けないの歌
各国が次は勝つ歌。リユニオン的な曲です。
テニミュの曲といえば「俺が勝つ」「次は勝つ」「勝つ！」の3種類ですからね。
みんなに、次は俺が勝つ宣言してもらいましょう。
M27 日本俺たち世界ナンバーワンになるの歌
日本代表の俺たちが世界ナンバーワンを目指すぜの歌。
新テニミュといえば最後に代表が出てきて絶対勝つぜの歌が入ります。ドイツがね、お立ち台に乗っている演出です。
M28 世界メドレー
最後は世界メドレー。各国の代表たちが揃って歌い上げます。
世界平和だね、長太郎。
M29 イッツアスモールワールドみたいな曲
これはアンコです。
アンコといえば、テニスを愛する歌がくるべき。
We are the world 俺たちテニスの子。
世界中誰だって、テニスをすれば仲良しさ。
新テニミュ3楽しみすぎる
楽しみすぎるんですわ。
もちろん運動会も楽しみ。
テニフェスで海外選手たちへの思い入れもマシマシになったので余計に楽しみです。
テニス、俺を一生楽しませてくれる。おもしれージャンル。
