セロリ案件

世界を征服しようぜ

ウインズ「ミュージカル『新テニスの王子様』the second」の予想ダービー

今年もやって参りました。新テニミュ公演内容の予想ダービーの季節です。

どれくらい合っているのかは1月28日の初日公演後に答え合わせしましょう。

昨年の記事


takanakana.hatenablog.com


テニミュSecond予想楽曲一覧

M1 リョーガ「ohサニー」みたいな歌

M2 鬼徳入コーチが二軍の試合を解説する曲

M3 中学生「俺達は調子がいい 勝つぜ」の歌

M4 越知毛利の歌(なっツキさん)(さし興)

M5 跡部「俺はやるぜ」の歌(精神やられながら)

M6 手塚と仁王が入れ替わりながら覚悟を問う歌

M7 夏の色(短め)

M8 篤京の赤也みたいなやべぇ歌(短め)

M9 ブン太と木手、俺達気持ちは1つの歌

M10 高校生「のぼせ上がるな小童ども」

幕間

M11 中学生全体曲リプライズ~手塚の幻を添えて

M12 鬼さん金ちゃん俺達天衣無縫の歌

M13 「あっそ」の歌(ガシマだけがうるさい)(真田と亜久津の合いの手が入る)

M14 真田と亜久津、荒々しさのなかに強さを見出だす歌(闘志ふちゅふちゅ~みたいな歌)

M15 海賊船の歌(カズヤどんどん脱衣)

M16 リョーマとリョーガ、戦いながらデュエット

M17 徳川を心配する鬼と入江の歌(カズヤのセリフが入る)

M18 リョーマのカッコいい歌(侍をバックに)

M19 色んな人による「眠れ若き獅子よ〜」みたいな歌

M20 高校生「やっぱ俺達強いぜ」

M21 中学生「俺達は次こそ勝つぜ」

M22 世界でも勝つぜ

M23 アンコ(世界を敵に回しても的な曲)



M1 リョーガ「ohサニー」みたいな歌
4th峰公演で南次郎が歌った「ohサニー」みたいな歌をリョーガが歌ってスタート。
Firstではリョーマの歌で始まったので、今度はリョーガから始まります。


M2 鬼徳入コーチが二軍の試合を解説する曲

彼らにはトリオの役割を担ってもらいます。
カズヤに「伊達さん達が負けたそうですよ」って言って欲しいんですよ、私は。



M3 中学生「俺達は調子がいい 勝つぜ」の歌

読んで字のごとく。俺こそが絶対テニスの王子様〜♪のような爽やかな曲よりはカッコよさげな歌がいいですね。



M4 越知毛利の歌(なっツキさん)(さし興)

毛利がやいやいと歌ってツキさんはあまり歌いません。相槌で「ああ」「さして興味はない」くらいしか言いません。
歌い初めは「おしゃべりはもうやめんせーね」から歌がはじまります。ちなみにドリライでは毛利が観客に向かって「しーっ…おしゃべりはもうやめんせーね」とやります絶対。もちろん観客は騒ぐ。



M5 跡部「俺はやるぜ」の歌(精神やられながら)

暗転するなかで跡部が再起をはかる歌です。イメージとしては「僕は変わる」が近いかと。
精神やられながら歌うのは大変ですが、りょやさんならやってくれるでしょう。入江がちょいちょいセリフを挟んできます。お前が言うな。



M6 手塚と仁王が入れ替わりながら覚悟を問う歌

せっかく手塚がいるので仁王と入れ替わり立ち替わりで仁王の心中を歌ってほしいですね。これは本当にただの独り言ですが「手塚国光なら最後まで諦めない」と仁王が言うの本当に好きなんですよ。技術的な面で「手塚国光も案外使えんぜよ」と言っていた彼が精神的な面で彼に影響を受けているのめちゃめちゃ熱いんですよね。



M7 夏の色(短め)

1番だけ真夏の光サンサン浴びれます。(カズヤ「JASRAC申請しておきました」)



M8 篤京の赤也みたいなやべぇ歌(短め)

赤いデビル的な歌を歌ってくれます。彼はキャラソンもやべぇ歌なので期待大ですね。
君様も短めなのであわせて篤京も短めに調整しました。
キャストもテニミュのオタクなのでそこも嬉しポイントですね。期待してしまう。



M9 ブン太と木手、俺達気持ちは1つの歌

Side-by-Sideだと少しカッコ良すぎるかもしれないですが、2人で仲良しデュエットを歌います。かわいいね。2人ともお顔がかわいいね。
余談ですが、私はSide-by-Sideが好きすぎてテニフェス2016の時に泣きながらペンライトを振りました。



M10 高校生「のぼせ上がるな小童ども」

テニミュFirstの一幕がテニスのコロッセオにようこそされて終わったので、Secondでも同じように高校生で締めて欲しいところです。
中学生に立ち向かってくる鬼先輩めちゃめちゃかっこいいですよね。



幕間

幕間明けの日替わりは保健室の入江による患者対応日替わりです。
毛利「腕外れてもーてん!」
入江「寝てたら治るよ♡」



M11 中学生全体曲リプライズ~手塚の幻を添えて
二幕は中学生のリプライズからスタート!
手塚は幻出演します。テニミュ六角・立海公演と同じような演出です。(あいつの魂は〜サムライスピリッツ〜)



M12 鬼さん金ちゃん俺達天衣無縫の歌

試合が進み、2人が天衣無縫になったときに一緒に歌い出します。あまりの神々しさに涙を流す私たち。光る鬼さん金ちゃん。



M13 「あっそ」の歌(ガシマだけがうるさい)(真田と亜久津の合いの手が入る)

ガシマがひたすら歌って煽るのに対して大曲さんが「あっそ」「勘弁しろし」と短く入ってきます。真田と亜久津は仲良く合いの手。
ちなみにこの曲の前後であっち向いてホイ日替わりがありますよ。大曲さんの「いい加減テニスしろし」で日替わりが締められます。



M14 真田と亜久津、荒々しさのなかに強さを見出だす歌(闘志ふちゅふちゅ~みたいな歌)

渋い歌を歌ってほしい。真田と亜久津のダブルス、絶対に2人で歌う歌がほしい。お願いだから…!



M15 海賊船の歌(カズヤどんどん脱衣)

お頭に呼ばれて試合が始まり、焦るカズヤを他所にお頭の歌が始まります。荒波の中を漂う海賊船で骸骨(テニミュボーイズ)に切りつけられてどんどん脱衣するカズヤ。最後は上半身裸になります。ドリライでもやってほしいな。



M16 リョーマとリョーガ、戦いながらデュエット

海賊船のあとで場面転換。別のコートでリョーマとリョーガが戦いながら歌います。Firstのテ↑のSecondバージョンみたいな曲かと。真おにいがカッコよく爽やかに歌っている間、虚おにいは脱衣しています。



M17 徳川を心配する鬼と入江の歌(カズヤのセリフが入る)

手塚を心配する青学曲のように、鬼と入江がカズヤを心配する歌が流れます。
カズヤが「俺は命に賭けても…」などのセリフが入ったり、「軽率だよ〜♪」とかの歌が入ったりします。
ボッコボコにされたカズヤがトドメを刺されるときにリョーマが現れます。
給水塔が倒れるプロジェクションマッピングと合わせてしぶきが飛びます。
これは一体なんの舞台なんだ…?



M18 リョーマのカッコいい歌(侍をバックに)

リョーマがいつもの侍を背負ってカッコいい歌を歌います。
合宿所を去るリョーマが水に濡れながらカッコよく去って行きます。



M19 色んな人による「眠れ若き獅子よ〜」みたいな歌

中・高・コーチ、特に代表となる人々による「眠れ若き獅子よ〜」みたいな歌を歌います。労いの歌。多分手塚もドイツに向かいながら歌う。
どこかに親父のソロをねじ込みたいですね。



M20 高校生「やっぱ俺達強いぜ」

ダンチのような、高校生がとにかく「俺達強いぜ!」って歌を歌います。
強いからね。テニミュの中で、初めて主人公チームが負けるわけですからね。



M21 中学生「俺達は次こそ勝つぜ」

俺達テニスの子のような爽やかな曲もいいのですが、どちらかと言えばカッコいい元気曲の方がいいなと思っています。次こそ勝つぜ!!



M22 世界でも勝つぜ

世界大会の選抜が発表されて「越前が入ってる!」というセリフから曲が始まります。
俺達、世界でも勝つぜ!!!!



M23 アンコ(世界を敵に回しても的な曲)

セカテキで締めます。コートのラインも光り輝いています。素敵。
ご時世のため客降りもないですし、FGKSみたいにラケットを片手に踊って欲しいなと思っています。
ところでこれは何度でも言いたいのですが、私はFGKSのことを「ふじかす」と呼んでいます。皆さんはそう略さないことをここ1年で知りまして大変びっくりしました。




なんと、今日が初日だ

なかなか書き終わらずなんと1月28日を迎えてしまいました。
予想記事は当日当時を過ぎたらただの戯言になってしまうので慌てて変な時間にアップさせていただきました。
公演が一体どうなるのか、なんか俺もうワックワクだぁ〜(全氷ジロー)